「官民協働した魅力ある観光地の再建・強化事業」  漢字のまち喜多方

 

国土交通省観光庁は今年1月、「日本経済再生に向けた緊急経済対策」に盛り込まれた事業の一環として「官民協働した魅力ある観光地の再建・強化事業」への取り組み「日本タビカレッジ(タビカレ)」プロジェクトを企画し、地域ごとの伝統的な観光資源に新たな文化を組み合わせ、「今までにない観光資源を創造」を目的とした全国規模の観光事業をスタートしました。全国から寄せられた613件の観光事業案の中から78件が採択され、現在、全国78の地域が各案の実施に向けて動き始めてました。また来年2月には全地域が参加して優秀な地域を投票するイベントも実施します。

 

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約3,000年前の文字に触れる漢字のまち「喜多方」

  

2013年6月28日(金)18:30~
第1回ワークショップが喜多方商工会議所、小会議室にて開催され9名事業の説明、
今後のスケジュールの確認等が行われました。