喜多方古代文字ミステリーウォーク開催報告
<3>喜多の華酒造場
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※そろそろ謎解きの方法がわかってきたので、解説なし、自分で答えを探してくれました。木之本さんでもそうですが、表の面構えによって「入ってみよう」と思う人が寄り道できるところが楽しいですね。
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<6>蔵見世
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※ここは前日が休みで、のぼり旗の配布ができませんでした。当日、11時半から「昼の稼ぎ時」に入るため、のぼり旗の設置で、ご迷惑をおかけしました。市からお借りしたポールも当日は市役所が閉まっていて手当てができず、1本お借りしました。のぼり旗掲示が遅れ、素通りした参加者もいたかもしれません。回収のときに、女将から「一人も食事しなかった」と。でも最後は「ごくろうさん」と笑顔でした。
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<9>あじ庵食堂
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※ふだん奥にある木製看板を外に出していただきました。
※店先で、古代文字の謎を解くのですが、一つひとつの店舗で、少しだけ考える時間が必要となります。ここで、立ち止まっていただくことで「うーん、いい匂い。ここでラーメン食べたい」となります。 |
<12>冠木薬店
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※工事中のふれあい通りをはさんで、ヒントの店舗がたくさんあり、向こう側に「のぼり旗」をみつけると、回る順番を変えて、向こう側に渡って古代文字を探す人もいました。痛し痒しというところです。
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